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日系企業にとって重要な投資先であるベトナム 生産・事業活動実態調査結果より […]

当機構「平成27年度アジア・大洋州貿易促進事業における日本企業の生産・事業活動実態調査」結果よりんー日本(ジェトロ)によれば、ベトナムに進出している日系企業の60%以上が事業を拡大する傾向にあり、これは他国と比べて高い割合となっている。
ベトナムは、日本企業にとって引き続き重要な投資先と考えられています。
ジェトロの調査は、2015 年 10 月 8 日から 11 月 13 日まで、北東アジア 5 か国と地域、ASEAN 9 か国、南西アジア 4 か国、オセアニア 2 か国を含む 20 か国と地域の日本企業を対象に実施されました。日本企業9,590社が参加し、4,635社が有効回答した。ベトナムでは本調査に積極的に参加している日系企業1,027社が参加しており、そのうち557社が有効回答を行った。
日本企業が今後ベトナムで事業活動を拡大する傾向にある主な理由は、収益の増加、成長力、高い潜在力によるものです。次に投資環境の優位性ですが、ベトナムは人件費の安さで15カ国中3位にランクされています。半数以上の企業がベトナムの「安定した政治・社会情勢」「市場規模と成長力」を高く評価した。
しかし、調査結果によると、ベトナムは「言語の壁が小さい」という基準で15カ国中最下位にランクされました。ベトナムの日本企業が直面する投資リスクは以前よりもますます深刻になっています。既存のリスクとしては「法制度の不備、業務の透明性の欠如」「行政手続きの煩雑」などが6割以上を占めている。半数以上の企業が「税務手続き」を早急な改善が必要な問題と捉えている。現地化率は前年度と比べて変化はありません。ベトナムには裾野産業の育成や中小企業支援への対策が必要だ。
調査対象となった日本企業のほぼ 70% は、環太平洋パートナーシップ協定 (TPP) が発効すれば「貿易と関税の円滑化」が生まれると期待しており、この問題がさらに改善されることを望んでいます。日本企業は常に法律を尊重し、ベトナムの発展目標に向けてオープンかつ公正に事業を運営しており、ベトナム政府からの積極的な支援を受け続けることを望んでいます。